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5.助成金情報
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◆一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト
2017年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募
【対 象】ネオニコチノイド系農薬をめぐる問題の掘り下げや、使用の削減ないし中止などに
取り組む個人および団体
【金 額】下記4部門総額300万円
【問合せ】一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト 助成係
詳細HP:http://www.actbeyondtrust.org/info/3211/
2017年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募
【対 象】ネオニコチノイド系農薬をめぐる問題の掘り下げや、使用の削減ないし中止などに
取り組む個人および団体
【金 額】下記4部門総額300万円
a) 調査・研究部門
b) 広報・社会訴求部門
c) 市場"緑化"部門
d) 政策提言部門
【締 切】2017年2月10日(金) 消印有効【問合せ】一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト 助成係
電話:070-6551-9266(10:00~19:00)
Email:grant@actbeyondtrust.org
詳細HP:http://www.actbeyondtrust.org/info/3211/
◆コンサベーション アライアンス ジャパン「アウトドア環境保護基金」
【対 象】CAJは、野生生物の生息地、またはアウトドア・レクリエーションの活動フィールドとして
価値のある、日本国内の自然地域を環境破壊から守ることを目的に助成活動をする
環境保護基金です。私たちアウトドア産業の顧客がレクリエーションの機会を享受し、
野生生物が生息している自然が残された土地、あるいは河川などの水域の保全に
関与することは、アウトドア産業に属する企業により構成されている組織として当然
負うべき責務だと認識しています。私たちは、以下の原則を満たす非営利組織に対して
助成をします。
【締 切】2017年2月15日(水)
【問合せ】コンサベーション・アライアンス・ジャパン事務局
詳細HP:http://ca-j.org/grants.html
価値のある、日本国内の自然地域を環境破壊から守ることを目的に助成活動をする
環境保護基金です。私たちアウトドア産業の顧客がレクリエーションの機会を享受し、
野生生物が生息している自然が残された土地、あるいは河川などの水域の保全に
関与することは、アウトドア産業に属する企業により構成されている組織として当然
負うべき責務だと認識しています。私たちは、以下の原則を満たす非営利組織に対して
助成をします。
①自然が残された特定の土地や水域を、野生生物の生息地、またはアウトドア・レクリエ
ーションの機会を確保するために保全することを目的としているプロジェクトであること。
ーションの機会を確保するために保全することを目的としているプロジェクトであること。
②保全への取り組みを支援する草の根の市民による運動と連動しているキャンペーンで
あること。ただし、一般的な教育プロジェクトや科学調査には助成をしない。
あること。ただし、一般的な教育プロジェクトや科学調査には助成をしない。
③測定可能な具体的な目標や活動対象、行動計画が策定されており、成果を図るために
明確な判断基準が含まれているプロジェクトであること。
明確な判断基準が含まれているプロジェクトであること。
④比較的短期間(1~3年)で、完了または測定可能な顕著な前進が見込めるプロジェクト
であること。
【金 額】100,000円から500,000円の範囲であること。
【締 切】2017年2月15日(水)
【問合せ】コンサベーション・アライアンス・ジャパン事務局
アウトドア環境保護基金係
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-2-13 高橋ビル201 (株)ヨンロクニ内
詳細HP:http://ca-j.org/grants.html
◆公益財団法人ノエビアグリーン財団『助成事業(団体)』
【対 象】児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験活動、およびスポーツの
振興に関する 事業積極的に行い、または奨励している下記①~⑧の分野に
当てはまる団体。
①スポーツ体験活動
スポーツを通じて子供たちの健康維持増進や運動機能向上に貢献する活動
②ジュニアアスリート選手育成活動
世界で活躍できる選手の育成、競技力向上を含めたスポーツの振興に
貢献する活動
③自然体験活動
・自然体験を通じて、子供たちの自然への理解や興味関心を深めることを
目的とした活動
・環境保全や改善について子供たちの意識向上を図ることを目的とした活動
④科学体験活動
・科学実験やものづくりを通じて、子供たちの科学技術への理解や
興味関心を深めることを目的とした活動
・省エネルギーや地球環境問題について子供たちの意識向上を図ることを
目的とした活動
⑤障害のある子供たちへの支援活動
障害のある子供たちの学びや育ちの支援を目的とした体験活動
⑥自然災害等による被災地の子供たちへの支援活動
自然災害等による被災地の子供たちの学びや育ちの支援を目的とした体験活動
⑦地域に根ざした子供たちへの支援活動
地域の子供たちの教育の向上や健全な育成に貢献する体験活動
⑧その他の体験活動
上記①~⑦のいずれの分野にも該当しない児童、青少年の健全育成の向上を
目的とした体験活動
【金 額】1件あたり上限300万円
年間の助成件数、各々の金額は選考委員会にて決定。
【締 切】2017年2月28日(火) 当日消印有効
【問合せ】〒104-8208 東京都中央区銀座7-6-15
公益財団法人ノエビアグリーン財団
TEL:03-5568-0305 9:00~17:30 (土日祝日・年末年始除く)
◆日本財団「海と日本PROJECT サポートプログラム」
【対 象】1.本プロジェクトの趣旨に賛同し、事業の熱源になれる人が主体となり、
多様な関係者と一緒になって、海を自分事化する意識への働きかけや行動を
多様な関係者と一緒になって、海を自分事化する意識への働きかけや行動を
誘発する工夫や仕掛けがみられる事業
2.子どもや若者が海への関心の有無にかかわらず「参加したい」と
2.子どもや若者が海への関心の有無にかかわらず「参加したい」と
感じられるような、好奇心やわくわくする気持ちを喚起する事業
3.海に関するユニークな視点や関わり方の提起を含んでいる事業
4.多地域へと展開できるモデルの提起や戦略性をもった事業
5.自治体、地元メディア、企業、NPO、組合、学校、自治会など、多様な
団体が連携して取り組む事業
6.地元メディアと連携し、広く事業のことを周知し、事業やイベントの
参加者のみならず広義の関与者を増やすための工夫が織り込まれている事業
7.助成終了後も可能な範囲で自主的に継続、発展させ、地域に根付いたもの
としていく具体的な計画がある事業
8.都道府県規模で自治体、地元メディアをはじめとする多様な関係者が
連携し推進する事業
【金 額】補助率80%以内、上限金額なし
【締 切】2017年3月1日(水)11:00~3月10日(金)17:00
【問合せ】海と日本PROJECT サポートプログラム 事務センター
電話:03-6435-5752
メールアドレス:jimu_center@ps.nippon-foundation.or.jp
平日9:00~17:00
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6.おすすめメールマガジン
●○●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ アイーナ内の各センターで、メールマガジンを発行しています。
下記ページよりお申込みができますので、興味のある分野に登録してみませんか。
・NPO活動交流センター <発行:月2回>
・国際交流センター <発行:隔月>
・男女共同参画センター <発行:毎月第3木曜日>
・青少年活動交流センター <発行:毎月1回>
・岩手県地球温暖化防止活動推進センター(環境学習交流センター)
「CO2ダイエットいわて倶楽部」 <発行:毎月8日>
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7.県内のイベント情報
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