2019年8月号 もくじ
1.特集:「環境学習交流センター夏休みイベント」のお知らせ!
2.岩手県環境保健センター新着情報
3.県内各市町村のごみ排出量(速報値) ~5月分~
4.「りぱ~るくんの郷(さと)づくりパートナー」現地研修を開催します!
5.助成金情報
6.おすすめメールマガジン
7.県内のイベント情報

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1.特集:「環境学習交流センター夏休みイベント」のお知らせ!
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◆環境学習講座「気候変動とエネルギーについて学んでみよう!!」
地球温暖化防止レポートコミュニケーター&東北電力岩手支店社員が地球温暖化とエネルギーのひみつをお話しするよ!

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【日時】2019年8月3日(土)13:30~15:00
【場所】アイーナ5階 環境学習交流センター
【定員】30名(興味があればどなたでも/要申込み) ※参加無料
【内容】
~私たちの暮らしと温暖化~
・温暖化のしくみ
・温暖化対策をとらないとどうなるの
・自分が出来ること
~電気&エネルギーのひみつ発見!~
・電気はどこからくるのかな
・電気ができるしくみを知ろう
・電気をつくってみよう
・電気&エネルギークイズに挑戦


※イベント詳細は下記よりご確認ください(ブログへ飛びます)。

◆夏休み特別企画「未来に続く家づくり~リサイクル材料でつくるエコハウス工作教室Part3~」
はじめに家づくりのプロに、家づくりで大切なこと、エコハウスのポイント、北国岩手ならではの工夫、県産材を使うことのメリットなどのお話をしていただきます。
材料は、木っ端や段ボールなどを使います。
(材料協力:岩手県森林組合連合会、川嶋印刷株式会社)
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【日時】2019年8月10日(土)10:00~12:00
【場所】アイーナ5階 環境学習交流センター
【対象】小学生以上(低学年は保護者同伴)
【定員】15組(要申込み) ※参加無料
【講師】有限会社岩井沢工務店代表取締役 岩井沢賢一氏
 岩井沢工務店は、家づくりひとすじ。~地域に根ざして90余年~
 新築・リフォーム・古民家再生・古材を使った建築など様々な家に関する仕事をしています。
※イベント詳細は下記よりご確認ください(ブログへ飛びます)。


【上記お申込み・お問合せ】
環境学習交流センター
電話:019-606-1752 FAX:019-606-1753 Eメール:eco@aiina.jp

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2.岩手県環境保健研究センター新着情報
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「岩手県環境保健研究センター」では、県民の皆様の健康といわての環境を守るため、健康・環境に関する科学的・技術的拠点として、次のような業務に取り組んでいます。 
①県民の皆様の健康や環境に被害のおそれがある場合の対応 
②健康と環境を守るための試験検査・監視測定 
③行政の課題に対応した調査研究 
④技術支援・情報発信・研修指導 
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ヒトスジシマカの生息域の拡大について

夏、夕涼みに窓を開けていたら蚊に刺された、という経験を持つ方は多いと思います。さて、そんな身近な蚊ですが、実は21世紀に入ってからヒトスジシマカという蚊が岩手県でも見られるようになりました。
最近では、ジカ熱やデング熱の媒介蚊として話題になりました。この蚊は、夕涼みなどに飛来する蚊(ヤマトヤブカなど)と異なり、茂みや物陰などに隠れていて、人や動物が近くを通ると吸血を行うという待ち伏せ型の蚊です。また、昼間にも活発に活動することが特徴です。

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写真:メスのヒトスジシマカ

近年、地球温暖化の影響で生息域を北へと拡大しています。平成12(2000)年時点では一関市が生息北限とされていましたが、平成26(2014)年には盛岡市、平成28(2016)年には青森市でも生息が確認されました。
岩手県環境保健研究センターでは、平成21(2009)年から地球温暖化の指標生物としてヒトスジシマカに着目し、継続的に生息分布調査を実施しています。平成29(2017)年からはヒトスジシマカの生息条件を統計モデリング手法により解析し、生息リスクマップを作成しています。

生息リスクマップはこちらからご覧ください。

◆蚊に刺されないために
〇お出かけには肌の露出を避け、虫よけ剤を使いましょう
やぶなど蚊がいそうな場所に出かけるときは、素足でのサンダル履きを避けるなど肌の露出の少ない服装を心がけましょう。
また、市販の忌避剤(虫よけスプレーなど)はとても効果的です。また、蚊だけではなくダニなどにも効果があります。注意点としては、時間がたつと効果が薄れるので1~2時間おきなど、こまめに使うようにしましょう。
〇家の周りをきれいにしよう
ヒトスジシマカは、空き缶や植木鉢の皿などにたまった雨水など、小さな水たまりに好んで卵を産み付けます。定期的に身近な水たまりの除去、清掃をしましょう。

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※厚生労働省ホームページ(ジカウィルス感染症について)より

厚生労働省ホームページはこちらから

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☆岩手県環境保健研究センターHPトップページ


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3.県内各市町村のごみ排出量(速報値) ~5月分~
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岩手県では、県内33市町村におけるごみの排出状況を毎月調査し、県公式ホームページ等で公表する取組を行っています。
このたび、令和元年5月分のごみ排出量(速報値)を取りまとめましたのでお知らせします。

1.令和元年5月分実績 
(1)ごみ排出量
○ごみ総排出量・・・・・37,020t(前年度同月37,330t)
○生活系ごみ排出量・・・25,500t(前年度同月25,351t)
○家庭系ごみ排出量・・・21,978t(前年度同月21,848t)
○事業系ごみ排出量・・・11,519t(前年度同月11,979t)
(2)一人1日当たり排出量
○一人1日当たりごみ排出量・・・962g/日(前年度同月959g/日)(目標値:911g/日)
○生活系ごみ一人1日当たり排出量・・・663g/日(前年度同月652g/日)(目標値:633g/日)
○家庭系ごみ一人1日当たり排出量・・・571g/日(前年度同月562g/日)(目標値:465g/日)
○事業系ごみ一人1日当たり排出量・・・299g/日(前年度同月308g/日)(目標値:278g/日) 
※事業系ごみの排出量については、環境省の一般廃棄物処理事業実態調査に合わせ、生活系ごみと同様に一人1日当たりの排出量を算出している。
(3)ごみ総排出量に占める資源ごみの割合・・・13.8%
なお、ごみ排出量の詳細は、以下の県公式ホームページをご覧ください。
http://www.pref.iwate.jp/kankyou/ippai/18656/index.html

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4.「りぱ~るくんの郷(さと)づくりパートナー」現地研修を開催します!
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盛岡広域振興局保健福祉環境部では、盛岡広域管内流域協議会の取組として、地域での環境保全活動に興味をお持ちの方を対象に、環境保全活動への参加を後押しし、活動補助できる方を養成する「りぱ~るくんの郷づくりパートナー」認定制度を実施しています。

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【実施内容】
①基礎研修
②現地研修
③パートナー実習

①~③を受講された方を「りぱ~るくんの郷づくりパートナー」として認定し、認定を受けた方へ地域の環境保全活動等の情報提供を行い、活動を補助いただくものです。

令和元年度は「森」をテーマとして、環境保全活動の実践、普及に携わりたい方を対象に、6月に開催した基礎研修に続いて、8月30日(金)、滝沢森林公園において現地研修(観察会)を実施します。基礎研修に参加できなかった方も受講できますので、皆様奮ってご参加ください。



参加費用は無料ですが、事前申込が必要です。
詳しくはホームページをご覧ください。



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岩手県の情報はこちら 岩手県公式ホームページ