2022年9月号 もくじ
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1.「環境学習交流センター」からのお知らせ

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◆センター展示情報

盛岡書房

未来をつくる書店 盛岡書房

「象と花(ゾウトハナ)」

心と体を成長させる大切な時期を病室ですごす子供たち。そんな彼らが好奇心に目を輝かせ、将来の夢をはぐくみ、病気と向き合う勇気をもらう場所があるとすれば、それは一編の物語の中なのかもしれません。「象と花」は、あなたが読み終えた本を、新しい一冊に替えて子供たちの元へ届けます。

日 時:
8月1日(月)~9月30日(金)9:00~19:00
場 所:
環境学習交流センター
9月の盛岡書房講座

お問い合わせ

環境学習交流センター 〒020-0045 盛岡市盛岡駅西通1-7-1アイーナ5F
TEL 019-606-1752 FAX 019-606-1753 E-mail eco@aiina.jp

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2.県内各市町村のごみ排出量(速報値) ~6月分~

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岩手県では、県内33市町村におけるごみの排出状況を毎月調査し、県公式ホームページ等で公表する取組を行っています。
このたび、令和4年6月分のごみ排出量(速報値)を取りまとめましたのでお知らせします。

1.令和4年6月分実績
(1)ごみ排出量
○ごみ総排出量・・・・・32,254t(前年度同月33,854t)
○生活系ごみ排出量・・・21,665t(前年度同月23,146t)
○家庭系ごみ排出量・・・18,630t(前年度同月19,999t)
○事業系ごみ排出量・・・10,589t(前年度同月10,708t)
(2)一人1日当たり排出量
○一人1日当たりごみ排出量
   ・・・898g(前年度同月931g)
○生活系ごみ一人1日当たり排出量
   ・・・ 604g(前年度同月636g)
○家庭系ごみ一人1日当たり排出量
   ・・・ 519g(前年度同月550g)(目標値:465g/日)※県民計画・循環計画
○事業系ごみ一人1日当たり排出量
   ・・・ 295g(前年度同月294g)(目標値:271g/日)※循環計画
(3)ごみ総排出量に占める資源ごみの割合・・・ 14.0%
なお、ごみ排出量の詳細は、以下の県公式ホームページをご覧ください。
 https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/kankyou/ippai/1006109/index.html
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3.県境産廃いわてだより 第138号

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第85回原状回復対策協議会について

現在、青森県境不法投棄現場において、汚染された地下水の浄化などに取り組んでいます。去る7月23日(土)に開催された協議会の内容についてお知らせします。

1 1,4-ジオキサン対策の進捗状況について
現場にある83本の井戸のうち71本は浄化終了しており、残り12本のうち環境基準超過またはその恐れがある6井戸に対して、令和4年4月からパワーブレンダー工法(土壌と地下水をかき混ぜながら薬剤と反応させる対策工事)による浄化を行い、汚染箇所は浄化終了しました。このほかの経過観察中の井戸6本も8月末までに浄化終了する見通しです。
9月の盛岡書房講座
対策協議会の様子
2 地形整形等の進捗状況について
浄化対策によって生じた急傾斜地の崩落防止や、廃棄物の分別に使った建屋解体、県境鋼矢板の地上部の撤去などを実施しており、11月頃までの完了を目指しています。
3 令和5年度以降の水質モニタリングについて
浄化対策は今年度で終了しますが、1,4-ジオキサンの汚染拡散が生じていないことを確認するため、令和5年度から2年間、周辺表流水等10箇所で水質モニタリングを行うことを協議し、承認されました。万が一環境基準を超過した場合には、関係者と協議して対策を講じます。
4 ワーキンググループの活動状況について

(1)普及啓発活動

昨年度までは実施を見合わせていましたが、今年度は6月23日に福岡高校1年生101名に対して、県境不法投棄問題に係る出前授業を行ったことを報告しました。

(2)記録誌について

県境不法投棄事案の発覚から原状回復に至る経緯や取組みを、記録誌として取りまとめることについて報告しました。

(3)跡地における水素利活用に係る事業可能性調査について

令和3年度に県が実施した調査の結果、太陽光発電による電力を売電しながら水素を製造する場合に、事業可能性があることが分かった旨報告しました。今年度は、水素需要先の調査等を行う予定です。

第86回原状回復対策協議会を次のとおり開催する予定です。

日 時:令和4年11月19日(土)14:20から
場 所:二戸地区合同庁舎 1階 大会議室(二戸市石切所字荷渡6-3)
どなたでも御自由に傍聴できます。

お問い合わせ

二戸保健福祉環境センター
〒028-6103二戸市石切所字荷渡6-3 電話0195-23-9219

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4.おすすめメールマガジン

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アイーナ内の各センターで、メールマガジンを発行しています。 
下記ページよりお申込みができますので、興味のある分野に登録してみませんか。

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5.県内のイベント情報

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◆県内で開催されるイベント情報のお知らせ

◆いわてSDGsカフェ (毎月第3水曜日)
日 時:

毎月第3水曜日 18:00~20:00

場 所:

環境学習交流センターミーティングスペース(アイーナ5階)

対 象:

どなたでもご参加いただけます

参加費:

無料

お申込み:

お申込みフォームをご利用ください。
http://www.iwate-eco.jp/join/sdgscafe.html
もしくは下記までメールまたはFAX、電話で「いわてSDGsカフェ参加希望」として
①氏名 ②所属 ③当日の連絡先 ④メールアドレス
をお知らせください。

お問合せ:

いわてSDGsカフェ実行委員会事務局
認定NPO法人 環境パートナーシップいわて
TEL:019-681-1904 FAX:019-681-1906 email:iwatesdgs@gmail.com

主 催:

いわてSDGsカフェ実行委員会
(構成 :環境パートナーシップいわて/岩手県環境保全連絡協議会/リコージャパン株式会社 岩手支社)

協 力:

INS - SDGs研究会

ショートプレゼン「ぺちゃくちゃ」に参加しませんか? 

「ぺちゃくちゃ」とは?

講演者は、1枚あたり20秒で自動的に切り替わるスライドを20枚使ってプレゼン!
なぜこの方式にするかというと、長々としゃべって結局何が言いたいかわからないプレゼンテーションにしないため。SDGsカフェでは、毎回「ぺちゃくちゃ」の時間をとります。

プレゼン参加の方へ

「1枚あたり20秒で自動的に切り替わる20枚分のスライドショー」をUSBに入れて持参ください。PC持ち込みも可。
SDGsに関することでもそうでないことでも、今、誰かに伝えたいことならなんでも大歓迎です。※パワーポイントで作成されると便利です。

◇お知らせとお願い◇

新型コロナウィルス感染防止対策を行いつつ、オンラインと会場の同時開催を予定しています。オンライン(ZOOM)参加希望の方はアクセス先URLをお知らせします。
会場で参加される方はお手数ですがお名前、住所、電話番号をお知らせ下さい。
ご協力をよろしくお願いいたします。

※環境学習交流センターの新型コロナウィルス感染症対策について
環境学習交流センターの新型コロナウィルス感染症対策として、参加の際はマスクの着用をお願いいたします。また、体温が高い場合や風邪気味の方は参加を自粛いただけますよう、ご協力をお願いいたします。
また、感染が発生した場合、ご参加の皆様に保健所等行政機関からの聞き取り調査等にご協力いただく場合がございます。連絡先(住所、電話番号)のご記入をお願いしております。

日 時:

8月17日(水)18:00~20:00

会 場:

環境学習交流センター・オンライン開催併用

◆いわて環境塾2022
 【いわて環境塾 第3回屋外講座】
 山の役割やつながり、再生可能エネルギーについて考えてみよう!

山が果たしている役割や川と海とのつながりについて学び、森林資源の循環利用や森林保全の取り組み、再生可能エネルギーについて現地視察を通じて考えてみる講座です。

日 時:

2022年9月10日(土) 09:00〜17:00

会 場:

岩手県岩手県二戸郡一戸町奥中山字西田子1468-2
県立児童館いわて子どもの森 研修室、他 or オンライン参加

9時~17時(貸切バスにて、八幡平市、一戸町へ移動)
※盛岡駅西口集合 8時45分 
第3回屋外講座は周遊型講座のため、会場での現地参加はございません。

定 員:

現地参加 40名、オンライン参加 30名

料 金:

無料

締切日:

2022年9月6日(火)21時まで

※定員になり次第、締め切らせていただきます。

ジャンル:

SDGs、環境問題、人材育成、地域づくり、林業、クリーンエネルギー

主 催:

岩手県環境生活部環境生活企画室

運 営:

いわて環境塾運営事務局(事業受託者:株式会社サンサンスターラボ)

協 力:

一戸町

旅行会社:

株式会社みちのりトラベル東北(観光庁長官登録旅行業第2012号)
〒020-0124 岩手県盛岡市厨川1-17-18(総合旅行業務取扱管理者 伊藤俊平)

【イベント詳細】

①対象者
環境問題やSDGsについて興味がある人
・森・川・海の役割やつながりについて、視察を通じて学んでみたい人
・一戸町や民間企業のSDGsに関する取り組みについて興味がある人
②講座内容
・山が果たしている役割や川や海とのつながりや関係性について学ぶ事ができます。
・座学による知識のインプットだけではなく、森林保全活動の視察等を通じて、体感的に学び、五感で岩手県の山の豊かさを体験することができます。
・再生可能エネルギー施設の視察や循環型経済(サーキュラーエコノミー)の取り組み等について、担当者から直接説明を聞いて、一戸町の取り組みについて学び、エネルギー問題に関して考える機会にします。
③講師紹介
・株式会社柴田産業 代表取締役 柴田 君也 氏
・一戸町役場 政策企画部政策企画課 古舘 航太 氏
・御所野縄文電力株式会社のご担当者様
④行程について

8:45  盛岡駅 集合
9:00  盛岡駅 出発
9:50  松尾八幡平ビジターセンター 到着
     トイレ休憩後、作業現場に移動
10:15  作業現場 到着・視察
     ※柴田産業様が取り組んでいる持続可能な林業の作業現場を視察いたします。
10:45  作業現場 出発・移動
12:00  県立児童館いわて子どもの森 到着・昼食休憩
     ※一戸町の食材を使用したお弁当の手配をいたします(1,000円:当日支払、飲料別)。
      講座参加申込時にお申し込みください。(昼食の持込は可能です)

12:45  午後の講座開始
     はじめに
      一戸町役場 古舘航太氏のお話
     ※一戸町の持続可能なまちづくりやSDGsの取り組みについてお話をしていただきます。
     質疑応答、小休憩
13:30  株式会社柴田産業 柴田君也氏のお話
     ※森林資源の循環利用や森林環境保全の取組みなどについてお話をしていただきます。
      質疑応答、小休憩
14:20  県立児童館いわて子どもの森 出発・移動
14:50  御所野縄文発電所 到着・視察
     ※森林発電事業の取り組みの紹介や発電施設見学をする予定です。
15:30  御所野縄文発電所 出発
17:00  盛岡駅 到着予定
     ※交通状況等によって、盛岡駅の到着時刻が遅れる場合がございます。予めご了承下さい。

※盛岡駅の集合時間、出発時間及び到着時間以外の時刻については、変更になる場合がございます。

⑤服装や持ち物について
作業現場などを視察をいたしますので、汚れても良い服装、動きやすい服装でお越し下さい。また、必要に応じて、帽子や水筒、雨具などをお持ちください。
詳しくは以下のURLをご参照ください。
https://www.kokuchpro.com/event/iwatejuku2022_03/
◆環境共生フェスの開催

地球温暖化が原因と考えられる異常気象による被害が世界各地で多発する現在、地球温暖化対策を推進するために地域が一体とならなければなりません。世界規模の目標に向けて地域からの挑戦が必要不可欠であり、環境と共生する地域を目指し、地球温暖化問題の解決に向けて関係諸団体や市民と手を取り合い脱炭素を推し進める必要があります。「環境共生フェス」を開催しますので、たくさんの皆さまのご参加をお待ちしています。

日 時:

9月17日(土)10:00~16:00

場 所:

宮沢賢治童話村敷地内および駐車場
〒025-0014 花巻市高松第26地割19

内 容:

①エコ推進系の出店ブース
 電気自動車試乗、エコ家電、バイオ燃料など
②体験コーナー
 発電体験、マイバック制作、セヴウェイ体験など
③飲食コーナー
 キッチンカー、地元食材を使用した出店など
④メインステージ
 講演会および質問コーナー、環境王クイズ大会

主 催:

公益社団法人花巻青年会議所 〒025-0075  岩手県花巻市花城町10-27

問合せ:

公益社団法人花巻青年会議所環境共生委員会
委員長 伊藤龍志 090-8253-60727

◆【ネイチャーゲームリーダー養成講座 岩手県会場】
  ~あなたも「自然案内人」に~

岩手県シェアリングネイチャー協会では、自然とのふれあいや楽しみ方を学び「ネイチャーゲームリーダー」の資格を取得できる講座を開催します。
この講座は、ネイチャーゲームを実際に体験しながら、その基本的な理念と指導方法を学び、公認「ネイチャーゲームリーダー」の資格を取得できるものです。
事前のネイチャーゲームに対する知識を必要とせず、18歳以上で自然やネイチャーゲームに関心がある方なら、どなたでも受講できます。
また、新型コロナウイルスの感染を防ぐため、(公社)日本シェアリングネイチャー協会をはじめ、施設や自治体等が示している感染予防の指針等に沿った運営に努めます。
ネイチャーゲームや講座の詳細は、日本シェアリングネイチャー協会のHPをご覧いただくか、以下の問合せ先まで。

http://www.naturegame.or.jp(ネイチャーゲームで検索)

【ネイチャーゲームリーダー養成講座 岩手県会場】  ~あなたも「自然案内人」に~

日 時:

9月24(土)9:00 ~ 25日(日)16:30 1泊2日

場 所:

国立岩手山青少年交流の家(滝沢市)

参加費:

一般 31,000円、学生 28,000円
(登録費用、宿泊、食事の代金を含みます。)

申 込:

(公社)日本シェアリングネイチャー協会HPの専用フォームから申込
http//www.naturegame.or.jp/qualification/lf/apply/

問合せ:

(公社)日本シェアリングネイチャー協会
e-mail:yousei@naturaegame.or.jp

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6.助成金情報

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◆TOYO TIRE グループ環境保護基金 2023年度募集要項

《募集概要》

TOYO TIRE グループ環境保護基金は、環境保護活動を行う非営利団体を資金面で支援することを目的として1992年に設置され、これまで延べ953団体に対し、累計6億2,000万円(2022年6月末現在)の助成を行ってきました。
本基金は TOYO TIRE グループ従業員有志からの寄付金に会社が同額を上乗せして拠出するマッチングギフト方式を採っています。

1.助成対象とする団体・事業と助成枠
01)公益に資する事業を計画している団体。
02)環境保護・環境保全関連の事業活動。
(1)里山・森林・緑化整備運動
(2)生態系保護活動
(3)水・河川環境保全活動
(4)地域環境整備活動
(5)リサイクル活動
(6)環境教育・体験学習活動
(7)啓発活動・イベント活動
(8)研究・開発活動
(9)その他
03)2023年4月1日から2024年3月31日までの間における1年間の事業活動。
04)助成金額上限:150万円
2.申請の対象としない基準
01)営利を目的とする団体・事業
02)宗教上の活動を目的とする団体・事業
03)特定の政治上の主義を推進し、支持し、またこれに反対することを
  目的とする団体・事業
04)基金寄付者と特別な利害関係にあると判断される団体・事業
05)債務の弁済や基本財産の出捐を目的とする団体・事業
06)個人事業
07)助成を受けた事業が完了していない、または、「年度助成事業実績報告書」を
  提出していない団体
08)活動実績が1年に満たない団体
09)過去3年間の決算平均収支が年間マイナス50万円以上の団体・事業
10)助成金額の事業費に占める割合が10%未満または90%超の団体・事業
3.助成先選考優遇項目
(1)活動姿勢・目標、ビジョン、成果、課題は明確である
(2)活動内容・状況
1. 事業の必要性・公益性
・社会からのニーズや緊急性が高い事業である
・なぜその問題に取り組まねばならないかが明確である
2. 事業の独創性・先駆性
・これまでにない新しい取り組みである
・従来にない新しい視点や発想、手法が盛り込まれている
3. 事業の実現可能性
・事業の内容や取り組み方法は妥当である
・事業のスケジュール、実施体制は妥当である
・必要に応じて他団体等との連携をとっている
4. 費用、予算の妥当性
・事業に必要とされる費用で、内容に見合った見積りである
・見積単価は妥当である
・助成の費用対効果は高い
・事業に係る収入見込みは妥当である
・受益者負担の水準は適切である
・その他無駄な経費をかけていない
5. 事業の波及・発展性
・一過性の事業でなく、事業の拡大や継続性、波及効果が期待できる
・自団体のみならず、地域の資源を活用している
(3) 組織力・団体の活動実施体制(組織力)は妥当である
(4) その他の加点減点事項・その他、活動の勘案すべきメリットがある
4.助成の対象とならない経費
団体が存続する限り恒常的に必要とする費用(スタッフの給与、団体事務所の家賃・駐車料金、電話代、水道代、光熱費、債務等)や団体の構成員による会合の飲食費、スタッフのユニフォーム等は助成金の対象としない。
5.助成金の全額または一部を返還要請する場合の適用基準
1. 助成金を、対象事業以外または対象経費以外に使用したとき
2.「年度助成事業実績報告書」を活動終了後3か月以内に提出しなかったとき
3. 助成した事業が中止、あるいは助成期間終了後、費消されていない助成金があるとき
4. 申請書提出時の計画から大幅に変更になるときや、
  変更により所期の成果が達成されないとき
6.募集期間
2022年7月1日(金)~2022年9月30日(金) 当日消印有効
7.提出書類
・申請書、定款、役員名簿、最新の事業報告書および本年度の事業計画書
・最新の収支報告書および本年度の予算計画書、法人のパンフレットなど

*これまでに助成を受け、活動を継続している団体、2022年度助成を受けている団体が今回申請する際は、別途中間報告書が必要です。事務局までお問い合わせください。

《申請様式ダウンロード》
8.提出方法
下記送り先まで送付してください。なお、お送りいただいた申請書類は返却いたしません。
[ 申請書送り先 ]
100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル244区
公益社団法人日本フィランソロピー協会
「TOYO TIRE グループ環境保護基金」事務局
電話:03-5205-7580
9.審査結果
2023年1月中に応募団体に通知いたします。

お問い合わせ

公益社団法人日本フィランソロピー協会
「TOYO TIRE グループ環境保護基金」事務局
担当:青木 高(あおき たかし)
TEL:03-5205-7580 FAX:03-5205-7585
Emailは こちら から。
詳しくは以下のURLをご参照ください。
https://www.philanthropy.or.jp/toyotires/


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