推進員派遣報告
実施日
2018年11月11日
研修会
岩山 夜空の観察会 2018秋
テーマ
秋の大気環境と盛岡市光害の現状について
推進員
吉田 偉峰
主催者
三陸春風の会 岩山支部
対象
地域住民親子22名
地域
盛岡市
内容
地域の星空環境と地域のエネルギー消費。 季節の星空と、気候条件や周辺環境による星空環境の変化。 縄文時代の気候と、現代の気候変動。 節電キャンペーンの紹介。
推進員より
縄文時代の星空環境をテーマに、講演と星空観察を行った。2日目は昼間の星空を観察しながら、縄文時代と現代の気候変動について解説した。古気候学や古天文学の分野を交えながら、現代人の地球環境に対する影響力の大きさを、改めて認識する機会となった。
主催者より
天気が回復したので予定通り観察会を行うことができました。親子参加も7割居て地域のおとなも子どもも一緒に楽しんでいました。今回は月が沈む頃からのスタートとなり、市内中心部の方角がラベンダー色の空で温暖化を促進する照明の無駄遣い状況がよくわかりました。 星や星座について教わる中ではベガ、白鳥座、こと座と夏の大三角に秋の四角といった季節の移ろいが夏の時と同じ場所で観察できたのが、親子にとても好評でした。カーテンや照明器具の使い方で外に漏れる無駄な明かりを減らすのも大事で宇宙との距離を考えるのに光速についても学びました。今後も継続して観察会をしながら大気環境汚染とCO2排出量抑制につながる行動をひとりひとりに促すさらなるきっかけになっていけばと思います。
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