【自然体験・自然観察】●H30年度 皆さんの声

・参加者は知識の習得に大変意欲的だった。観察会では、講師の説明も分かりやすく、植物の性質から人が利用してきた知恵、白鳥舘遺跡の歴史に渡るまで、幅広く参加者の興味を引いていた。講師に準備いただいた写真を見て参加者がその植物を探す方式で進行し、参加者は積極的に植物を探し、次々と質問が挙げられており、自然と双方向のやりとりが産まれ、よい雰囲気の観察会であった。 

・多くの参加者に、天体観測用の機器や天体等のパネルに触れてもらうことができ、大変満足していただいた。会場を広く設定することで、見学の流れを作ることができ、滞りなく研修を進めることができた。 

・参加者全員で大峰登山をしながら、木や草花に関するいろいろなことを教えていただいた。実物を見ながら説明を聞くことができたので、よく理解することができてよかった。質問にも詳しく答えていただいた。

・ブナの森散策や環境学習を通じて、大自然の素晴らしさや植物の命の営みを学ぶことができ、参加者は自然環境の大切さを再認識することができました。 

・講師の分かりやすい説明により、高森高原の自然の特長について知ることができた。また、環境保全等についての興味関心を高めることができた。風力発電の仕組みについて理解を深めることができた。

・担当者の説明がとてもわかりやすくて、それぞれの動物について愛着が湧いてくる様でした。昆虫の説明も初めてききました。セミやトンボやチョウなども興味深く観察できました。また動物園内の樹木や草花なども沢山あり、学ぶ事が多かったです。 

・沢内病院のチップボイラーやJA花巻の雪の貯蔵室を見学し、再生可能エネルギーの活用について学んだ。雨天のため、午前は志賀来山での森の学習が中止となったが、代わりに太田八幡宮の大銀杏や杉沢の一本杉など西和賀町の指定文化財を見学しました。午後は川の学習として湯田ダムを訪れ、講師から水中生物について説明を受け、水辺の生態系について学んだ。ダムの内部に入ってダムの仕組みを学ぶことができたので、有意義な研修であった。

・アドバイザーが事前に採取したホタルの餌になるカワニナを観察させたりと細かい配慮がされていたり、農薬を使わないなど環境整備への配慮により、より多くのホタルが生息することを丁寧にわかりやすく、説明いただきとても良い観察会となりました。

・勉強会中には雷混じりの大雨だったにも拘らずフィールド(遺跡)に出る頃には雨も止み、ちらほらホタルが飛び始め、山側に50頭ほどのゲンジ、田んぼ側のもヘイケの姿を確認でき、参加者は闇夜に浮かぶ美しホタルの群舞に歓声を上げていました。ただ雷雨後、急に気温が下がったので、昨年ほどの頭数を見ることは出来ませんでした。

・早池峰山登山においては、生徒の安全確保のためにご尽力いただき、安全に実施することができました。また、講演会では、早池峰の環境を保全するため、これまで活動してきた経緯や様子を伺い、改めて環境を守っていくことの大切さ、むずかしさを学ぶとともに、一人の大人が夢をもって生きる姿を感じることができるものであった。

森林公園の植物について、葉の形や茎の色、中が空洞なのか...実物で確かめ、説明いただきました。植物には雄雌があることや、イエスキリストの十字架は何という木なのかなど楽しく聞くことができ、参加者の皆さん満足されていました。

天気も良く、アスパラでホタルをとり一人ひとり詳しく観察できた。川の護岸工事後、年々数が減っているように感じる。3種類のホタルが観察できる希少な場所であることを認識するとともに、はじめての感動を多くの子ども達に伝えていきたい。親子とも関心が高く、講師の講話も、ホタルの生態と同時に豊かな自然を守る事の大切さも学ぶことができ大変有意義であった。

資料や書籍を用いて学習を行った後、実際に圃場の中に入り、虫の観察や野菜の収穫体験を行った。圃場で見られた虫や野草について、子供たちの質問に適宜答えながら研修を行った。子供たちに対する接し方も慣れており、安心して研修会を任せられた。配布資料の作成においても、事前に圃場を訪れて作成するなど、熱心に研修に関わってもらった。

雨の中の活動だった為、思いきり遊ぶことは出来なかったが、雨だから知る事が出来た森のしくみや不思議があって楽しかった。天候が悪かったので子どもたちの体調を考え、早めに切り上げていただいた。 

学校教育や家庭生活ではなかなか体験できない自然とふれあいを体験しようと、毎年同じ夏休み時期に沢登りを計画しています。環境アドバイザーに、沢あそびの知識や注意点、自然の植物、野鳥、生き物の説明をいただき、子どもたちは貴重な体験をすることができました。

フリーワードビンゴや、外に出て観察する等アクティビティを交えなが身近な空についてわかりやすく解説をしていただいた。星座早見盤の作成や月の満ち欠けについての配布物もあり、夜空にも興味を持つ内容であった。

登山での疲れない歩き方を具体的に教わりながら、登ることに一生懸命にならず、その時しか味わえない自然の表情を楽しみながら登山が出来た。また、足場が不安定な箇所や頂上付近の風の強い岩場でも、講師の声かけやサポートにより、参加者全員笑顔で頂上に立ち、安全に登山、下山が出来た。道中、登山道の土砂流出について触れ、豪雨や登山者の増加などによる影響も話され、地球温暖化や自然環境保全について考えさせられる機会ともなった。山頂での昼休憩の際は目下に建設中の風力発電施設について説明。
植物観察では、ビオトープ池に生育する植物について詳しく説明をいただきました。生き物観察では、児童一人ひとりが採ったビオトープ池の生き物を見ながら、詳しく解説をいただきました。まとめにビオトープ池は、たえず人が適正に管理していく必要があること等も児童に分かりやすく教えていただきました。

【川体験・水生生物調査】

・広瀬川での水生生物調査を予定していたが、低温等のため室内での代替学習の実施となった。内容は田んぼの生き物調査として、あらかじめ講師が採取していた田んぼの水生生物を顕微鏡の使用を交えながら観察した。観察にあたり顕微鏡も初めて使用したが、操作等に悪戦苦闘しながらも児童たちは興味深く取り組んでいたようだった。

・中津川はどのようにできたのか、川と海の違いや周辺の様子について詳しく説明してくださいました。映像を通して中津川とその周辺のことについて説明して下さり、とても分かりやすかったです。

・水生生物採取の際は、生物を発見するたびに歓声が上がるなど、各児童とも楽しんでいた。生物分類・水質判定は、採取生物が多すぎたこともあり苦労したようだが、班内で協力していた。              

・大変スムーズに活動することができた。安全面に気を付けながら、児童は水生生物を探すことができた。水生生物の下敷きをみながら調査活動をした。その下敷きを見ても分からないことをアドバイザーに聞くことができ、有意義な時間だった。

・シンボリックな和賀川に触れ、川の環境や生物について学習したほか、弁天島の厳島神社の由来や地域の歴史についても学ぶことができました。水生生物を採取するときは、水辺の安全な行動について学び、水の循環(海森川)や洪水などの災害についても学習しました。

講師より水生生物に関わるお話しや調査を行う上での注意点等を聞いた後、実際に調査活動を行った。児童は昨年度に川に親しむ活動は行ってはいたが、改めてふれあう川の生き物に驚いたり、積極的に調べたりしようとしていた。また、自分たちの身の回りの環境に関心を持つきっかけにもなったと思う。

・雨のせいと思うが生き物(特にカエル)が見られない状況であった。いつもみている生き物が外来種とわかると子供たちがびっくりしている所が印象的であった。 

・曇り空で、やや川の水量が多かったが、流れのはやい場所を避けながら調査を進めた。2年前の台風10号の影響で川底の地形が変わったことにより、生物数や種類が減っているのではないか、とのことだったが、カゲロウやトビゲラの仲間が数多く見られた。

・水生生物調査による環境評価の有効性について講義をうけたのちに、河川で水質測定と水生生物調査の手法について実習した。グループ分けをして調査したが、お互いに協力し合って成果を出しており、アンケートではこの実習を最も楽しかった講義にあげた受講生もいた。

全体のまとめの中で講師からは、本地域は県下でも水生生物が豊富な地域であり、保全活動が重要であること、また、今秋、本地域で浚渫工事が始まるため、来年度からは浚渫工事後にどのように生き物が戻ってくるかを調べるという県下でもあまり例がない調査になり、新たな出発でもありデータの蓄積が注目されるとの話があった。講師の熱心でわかりやすい説明で、楽しく有意義な観察会であった。

児童たちはサワガニはじめ生物を多く採取し、歓声をあげながら楽しんでいたようだ。また、全校児童での調査のため、経験のある高学年児童が低学年児童をうまくサポートしながら取り組んでいたようだ。             

水生生物が載っている下敷を参考に説明してくださったり、川の様子を教えてくださり、分かりやすく学ぶ事ができた。また、環境について話をしてくださりこれからの生活に生かすことができる。自分たちで滝川(雫石川)の美しさを守ろうという意識もたかまった。

2日前までの雨の影響で水量が多く、また流れも速いことから、児童は川には入らず、環境アドバイザーの講師の先生と教職員で水生生物の捕獲を行い、児童は陸地で水生生物の観察を行った。一つ一つ生物について丁寧に教えていただいた。水質調査の意義や環境を守ることの大切さを学ぶことができた。               

川に入るという児童たちもおり、安全かつ積極的に調査に取組み、楽しんでいるようであった。下敷きに記載されていない水生生物や、指標生物に分類されていない水生生物についても詳しく説明をしていただき、昔の様子なども織り交ぜながらの説明で児童たちも興味を示しているようであった。また、水資源や環境保全の大切さについても話していただき、充実した内容であった。

川との安全で上手な付き合い方について、子供たち、若い子育て世代に伝えるよい機会となっている。

講師と児童と交流により、「川をきれいにしよう」という児童の意識が高まった。児童の中には個人でも「研究としてまとめたい」という児童もいた。

猛暑による熱中症に注意をしながら(気温33℃、水温26℃)水生生物の採取を行った。交流センターへ戻り、採取生物の観察を行った。ややきれいな水に住む生物が多かったことから、環境を大事にする大切さを学んだ。

実際に採集していただいた水生生物やイモリ、パワーポイントの画像などを使って、自分たちの住む地域の環境や生き物について教えていただいた。岩手県と他県との生き物の特徴の違いを、実物を見せながら話してくださったので、環境の違いによる生き物の変化も体感することができた。準備をしていただいたおかげで、興味関心を持続し、話を聞くことができた。雨天により川での調査が出来なかったことが残念だった。しかし、実際に滝名川にいる魚や昆虫の画像を見せてくださるなど、自分たちの住む地域の川について、知らないことを知ることができるとともに、各種のデータを見せていただいたことで、川をきれいにしようとする意識も高めることができた。

児童ににもわかるような言葉遣いで、児童の興味関心を引くように、児童の発見を大事にして対応していただいた。郷土の河川環境について、水生生物について、今まで知らなかったこともたくさん知ることができた。郷土の川が「きれいな河川」であることがわかった。

【ゴミ・3R・リメイク・環境問題】

・初めての方もいましたが、先生のご指導でどんどん作業を進めているようでした。先生の大胆な作業には驚きましたが、指導も慣れていらっしゃるので参加者の皆さんも作業を進めることが出来たようです。先生からは参加者でリメイクした作品でファッションショー開催を目指そうと提案があり、皆さんのやる気もアップしてきました。

・昨年参加した方、今年初めて参加した方と入り混じっての開催となりました。縫製業経験者の方は飲み込みも早く、柄合わせなど工夫しているし、初めての方も目からウロコで、作る楽しみが出来たと話す。

・「こころがうれしくなるようにエコしよう!」のテーマでおはなししていただきました。「鍋帽子Ⓡ」は省エネクッキングでお母さんを助けるグッズとして紹介していただいたり、油汚れを洗う際には古布で拭き取る事で洗剤や水の削減になるとの事でした。まずは個々が出来る身近なことからはじめましょう!そして続けることが大切だという事。先生のお話しのなかで忘れていたことが思い出されてとても勉強になりました。

・完成させている方もいました。次の作品に取り掛かる方もおり順調に制作できているようです。完成品にもアドバイスをいただき手直しを加えている方もおり、さらに完成度があがったようです。先生の前には順番待ちの列が途切れることなく、それを次々と対応していただき参加者の方も意欲がどんどんでてきているようです。

パワーポイントを使用し、マイクロプラスチックについてお話しを聞いた。化学物質が生物に与える影響が強く共生していかなければならない時代になった。

海の環境問題についての話をしていただきました。プラスチック・ペットボトル・ストロー等が海を漂流して海の生物に良くない事が起こっていること、世界中で問題になっていること、海を汚さないこと等分かりやすく話していただき、参加者も良く理解できたようでした。

風呂敷の由来~活用法、風呂敷の包み方実践、包み方の実験など大変詳しく教えてくださいました。時にクイズ形式で参加者に問いかけるなど、大変楽しくお話しを聞いていたようでした。 

早く続きを教えてという意気込みが感じられました。また、病気の自分が皆の前に出たくないと昨年は参加を渋っていた方が参加するようになった事が喜ばしいことでした。


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