令和元年度(7月~9月)皆さんの声

水生生物調査・水質調査

  • 安俵地域の六本木地区の用水路、ため池を2班に分かれそれぞれ調査を実施。水質は簡易検査器を使用し汚れの数値等を調査、生物は実際に採取し名称や採取した数を調査。班ごとにまとめて発表しあい、最後に講師より講評として、例年からの生物の変化や安俵地域の水質及び生物の生息状況等について説明を受けた。毎年、調査をするのみなので、ここ数年の水質の数値を比較したり、水生生物の生息の移り変わりについてまとめたりして、子どもたちが地域の水質や生き物について考察することで、来年以降の調査活動を充実させたい。
  • 気温は高くなかったが好天に恵まれ、川の水位も20cmぐらいと低く、水生生物を調べるには条件が大変よかった。中・高学年は川の中心まで活動範囲を広げることができた。低学年は、流れの弱い浅い場所で活動した。昨年よりたくさんの種類が見られた。昨年はカゲロウの仲間が多かったが、今年はトビゲラの仲間が多かった。水生生物の指標生物により大川の水がきれいであることを確認できた。
  • 天候に恵まれ、一番広い範囲の調査を行うことができた。深い所まで調査を行っていた学生もいた。稚魚もたくさんとれたが、下見のときには、特定外来種のブラックバスも捕獲された。
  • 丁寧な説明で水質の状況、指標生物について理解できた。広口瓶や1m棒などを用意してくださり、スムーズに活動できた。
  • 水生生物採取では、生物に触りたがらない児童もいたが、班ごとに協力して楽しそうに実施していた。生物の分類・水質判定では、指標生物ではない生物も多く、児童たちは分類に手間取っていたが、都度講師に質問しながら取組めていた。調査のあと、講師から食物連鎖の仕組みについて説明があった。時間配分に余裕があり、児童たちも講師や教師の指示をよく聞いて行動していたため、非常にスムーズに調査を行えていた。
  • アミで川底をすくいあげ、石をかえして生きものがいないかと探した。最初は恐る恐る川岸で探していたが、濡れるのもかまわず夢中になって探していた。
  • 皆熱心に講師の先生の話を聞き、川に入るときの注意事項を守りながら、水生生物の調査を行った。みつけた生き物から、達曽部川はとてもきれいな川であることが分かった。
  • 小学生向けに水中生物調査の仕方を教えていただき、30分ほど生き物探しを行った。その後、グループ毎に生き物の種類や名前、数を調べ、その結果から宮守川がきれいに保たれていることを知った。子供達が興味をもって生物を採取し、地域の川がきれいであることに安心感をもつと共に、将来にわたって清らかな川に保とうという気持ちをもった。
  • 前々日まで雨が続いたこともあり、本流では行わないこととした。岸から続く中洲と葦の茂った浅瀬で行った。初めに注意事項を伝え、生き物の採取の仕方について説明があり、3つのグループに分かれて取り組んだ。雨が続いたこともあり、生き物が流されたのではという不安もあったが、石の下や葦の中から次々に採取された。ちょうどブユが羽化している最中のものが見つけられじっくり観察することが出来た。水質階級Ⅰの生物が多く、農業用水が入っている川としてはきれいな水であることが確認された。
  • 班ごとに川に入り、魚類、水生昆虫などを捕まえた後、班でシートを見ながら名前を調べ記録する。その後、講師が班をまわり解説していただいた。昨年秋のしゅんせつ工事が生物にどう影響を与えているか心配したが、ヌカエビの数が例年よりも少なかったほかは、ほぼ例年どおりの種類が見られた。ヌカエビについても年とともに数が回復すると思われる。
    全体のまとめの中で講師からは、本地域は県下でも水生生物が豊かな地域であり、保全活動が重要であること、また浚渫(しゅんせつ)工事と生き物の関係という県下でもあまり例がない調査になり、データの蓄積が注目されるとの話があった。活気のある楽しく有意義な観察会であった。
  • 前日からの雨で、実施予定の小友川の水量が増え、流れも速かったため、水生生物調査は実施せずに、水生生物についての学習会を音楽室で行った。パワーポイントによる水生生物の学習後、調査の仕方について模擬的に体験した。
    事前に学習したよりもたくさんの水生生物について知ることができたこと、きれいな川を保つために、川にゴミや汚れた水などを捨てないことを学ぶことができ、有意義な学習会となりました。
  • 来内川に住む水生生物を調査することによって、学校間近の来内川の水質がきれいであることがわかった。
    講師と児童の交流により、身近な環境について興味を深め、「夏休みの自由研究にしてみたい」という児童もいた。
  • 田んぼ・水路の生き物調査では、水路の水や泥の中から生物を見つけて観察を行った。また、周囲の虫や草花について講師が解説する場面もあった。大久保川での水生生物調では、子供達は積極的に生物を探し、大人の手を借りながらサワガニやカジカも捕まえていた。子供達から度々歓声が上がり、大いに楽しめた様子だった。
  • 生物調査では、子供らへ採取法を教えながら安全に配慮し共に魚等を捕まえていただいた。川での流れ体験では、流れ方の指導をしながら安全面に配慮し行っていた。小学生も大人も繰り返し楽しんでいた。その後、閉伊川漁協の協力のもと、ヤマメ稚魚の放流を行う。
  • 猛暑による熱中症に注意しながら(気温34℃、水温25℃)水生生物の採取を行った。交流センターへ戻り、採取生物の観察を行った。少しきたない水に住む生物が多かったことから、環境を大事にする大切さを学んだ。
  • 講師の指示により安全を確認しながら水生生物を採取し、指標となる生物によって川の状態を判定することができた。参加した子ども達は楽しみながらも、川の環境について大いに学ぶことができた。水質調査体験の実施時間が短く、外気温が高かったことから、体験前の事前説明や体験後の調査結果を、移動車中で対応いただいたことは、とても効率が良いものだった。
  • 6班に分かれ川に入り、魚類、水生昆虫などを捕まえた後、班でシートを見ながら名前を調べ記録。講師が班毎に捕獲した生物について解説。渇水しており、生物を見つけることが難しい状況であったが、ヤマメが見つかり歓声があがっていた。
  • 中津川の水生生物調査を行った。水生生物の採取方法、調査中の安全などについて指導いただいた後、学年を3つのグループに分けて実際に中津川に入り、水生生物調査をした。採取した生物についての質問などに答えていただきながら、魚とその他の生物に分けて保管していった。最後にグループごとに採取した生物を発表し、中津川の水質判定の仕方を教えていただいた。また最近問題になっているマイクロプラスチックの影響についてもお話しいただいた。
  • 水生生物採取では、積極的に取り組む児童が多く、生物採取ばかりでなく、川の状態等を注目して観察する児童もいた。生物の分類・水質判定では、講師の助言を受けながらしっかり取り組めていた。時間配分に余裕があり、児童が講師や教師の指示をよく聞いて行動していたため、非常にスムーズに調査を行えていた。巻尺や紐を使って流速を計算するなど、河川の状態確認も実施していた。
  • 実際に採集していただいた水生生物や、パワーポイントの画像などを使って自分たちに住む地域の環境や生き物について教えていただいた。岩手県と他県との生き物の特徴の違いを、実物を見せながら話してくださったので、環境の違いによる生き物の変化も体感することができた。
  • 水生生物採取は、生物に触りたがらない児童が複数見られたが、網などを使いながら楽しそうに行えていた。生物の分類・水質判定では、児童たちは指標生物が記載された下敷き等を活用しながら、班ごとにしっかりと取り組めていた。調査のあと、講師から食物連鎖の仕組みについて説明があった。

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