2021年1月号 もくじ
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1.「環境学習交流センター」からのお知らせ

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◆環境学習交流センターイベント情報

☆冬休み環境学習講座☆

◆未来に続く家づくり
~リサイクル材料でつくるエコハウス工作教室Part5~
 岩手県産の木っ端を使って木の家を作ろう!

日 時:
2021年1月9日(土)10:00~12:00
場 所:
環境学習交流センター
定 員:
親子10組20名程度

講座の参加は無料です。
冬休みの自由研究などにお勧めの環境学習講座です。お電話などでお申込みください。

2020冬の工作

講座のお申込み・お問合せ:環境学習交流センター

〒020-0045 盛岡市盛岡駅西通1-7-1アイーナ5F
TEL:019-606-1752 FAX:019-606-1753 E-mail:eco@aiina.jp

◆2020年度 こどもエコクラブサポーターズミーティング

新型コロナウィルス禍の中での安全なこどもたちの野外活動を目指して

新型コロナウィルス禍の中で、こどもたちの野外活動をより安全に行うための安全対策について学ぶと共に、こどもエコクラブ活動事例発表・意見交換を通して、これからのこどもエコクラブサポーターの役割と活動のあり方を考えます。
2020 年は、新型コロナウィルス感染症の影響により、こどもたちの活動内容や活動範囲は大きな制約を受け、困難を極めた年となりました。だからこそ、こどもたちの野外活動の必要姓を強く感じた年でもあります。野外活動の企画や実施の自粛がちな気持ちを、前向きに取り組むように切り替えるには、しっかりとした新型コロナウィルス感染防止対策を知る必要があります。
今回、医学的見地から安全対策を学ぶと共に、今年実際に活動した事例紹介から、将来を生きるこどもたちを指導するサポーターとしての、役割と安全管理について意見交換を行います。

日 時:
2021 年1月 30 日(土)13:30~16:00
対 象:
岩手県内で、こどもエコクラブのサポーターおよびこどもを対象にした団体で活動している方、活動しようとしている方を対象といたします。
定 員:
20名程度
会 場:
アイーナ 6 階団体活動室1、またはオンライン会議
オンラインで参加をご希望される方には後ほどURLをお送りします。
スケジュール:
13:30~13:40 開会挨拶
13:40~14:20 講演 岩手医科大学医学部衛生学公衆衛生学特任教授 丹野高三氏
14:20~14:30 休憩・換気
14:30~15:00 事例紹介
網代滝を守る会事務局長(みずさわエコキッズ) 千田正典氏
15:00~15:05 換気
15:10~15:30 こどもエコクラブ交流会報告
15:30~15:35 換気
15:35~16:00 意見交換会
2020冬の工作

講座のお申込み・お問合せ:環境学習交流センター

〒020-0045 盛岡市盛岡駅西通1-7-1アイーナ5F
TEL:019-606-1752 FAX:019-606-1753 E-mail:eco@aiina.jp

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2.県内各市町村のごみ排出量(速報値) ~10月分~

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岩手県では、県内33市町村におけるごみの排出状況を毎月調査し、県公式ホームページ等で公表する取組を行っています。
このたび、令和2年10月分のごみ排出量(速報値)を取りまとめましたのでお知らせします。

1.令和2年10月分実績
(1)ごみ排出量
○ごみ総排出量・・・・・34,237t(前年度同月35,040t)
○生活系ごみ排出量・・・23,325t(前年度同月23,553t)
○家庭系ごみ排出量・・・20,173t(前年度同月20,600t)
○事業系ごみ排出量・・・10,912t(前年度同月11,487t)
(2)一人1日当たり排出量
○一人1日当たりごみ排出量
   ・・・ 903g(前年度同月913g)(目標値:911g/日)
○生活系ごみ一人1日当たり排出量
   ・・・ 615g(前年度同月614g)(目標値:633g/日)
○家庭系ごみ一人1日当たり排出量
   ・・・ 532g(前年度同月537g)(目標値:465g/日)
○事業系ごみ一人1日当たり排出量
   ・・・ 288g(前年度同月299g)(目標値:278g/日)
(3)ごみ総排出量に占める資源ごみの割合・・・ 13.5%
なお、ごみ排出量の詳細は、以下の県公式ホームページをご覧ください。
 https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/kankyou/ippai/1006109/index.html
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3.環境保健研究センター新着情報

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 「岩手県環境保健研究センター」では、県民の皆様の健康といわての環境を守るため、健康・環境に関する科学的・技術的拠点として、次のような業務に取り組んでいます。

○ 県民の皆様の健康や環境に被害のおそれがある場合の対応
○ 健康と環境を守るための試験検査・監視測定
○ 行政の課題に対応した調査研究
○ 技術支援・情報発信・研修指導


降水中の成分について
1 降水中の成分
身の回りの大気中には様々なガスや粒子が存在しており、それらの多くは降水(雨や雪)に入り込み、地表に降り注いでいます。降水中の成分は大きく分けて、水に溶ける「イオン成分」と、水に溶けずに雨や雪の中に巻き込まれている細かな砂や煤(すす)などの粒子がありますが、このうち、今回はイオン成分についてご紹介いたします。イオン成分は陰イオンと陽イオンがあり、さらに発生源が主に粒子由来のものとガス由来のものがあります。
2 海の水が盛岡にも!粒子成分
主に粒子由来で発生するイオン成分で最も量が多いのは、塩化物イオンやナトリウムイオンなどの海水由来のものです。海水が波によって飛沫(しぶき)を上げると、細かい水の粒は舞い上がったまま乾燥し、粒子として大気中を漂います。海水の粒子は海から遠く離れたところまで飛んでおり、当センター(盛岡市)に降った降水にも含まれています(下図)。その他の粒子由来のイオン成分には、土や砂から発生するカルシウムイオンや、植物を燃やしたときに発生するカリウムイオンなどがあります。
3 酸性雨の主な原因!ガス成分
主にガス由来で発生するイオン成分は、酸性の硫酸イオンや硝酸イオン、アルカリ性のアンモニウムイオンが代表的です。硫酸イオンは二酸化硫黄(SO2)ガスが、硝酸イオンは窒素酸化物(NOx)ガスが、それぞれ降水に溶けることで発生します。SO2やNOxは主に石油や石炭等を燃やすことにより発生し、降水を強い酸性にするため酸性雨の原因物質として有名ですが、近年これらの成分は減少しています。アンモニウムイオンは、肥料や自然の動植物から発生したアンモニアのガスが水に溶けることで発生します。
降水中の成分について

岩手県環境保健研究センターHPトップページ

  https://www.pref.iwate.jp/kanhoken/

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4.おすすめメールマガジン

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アイーナ内の各センターで、メールマガジンを発行しています。 
下記ページよりお申込みができますので、興味のある分野に登録してみませんか。

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5.県内のイベント情報

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◆県内で開催されるイベント情報のお知らせ

◆岩手県立大学アイーナキャンパス・アイーナSDGs講座
日 時:

2020年6月~2021年3月までの
毎月第2・第4水曜日 18:00~21:00

場 所:

岩手県立大学アイーナキャンパス 学習室1(アイーナ7階)
〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1−7−1
いわて県民情報交流センター(アイーナ)

定 員:
当面 先着20名まで(行事内容により変動することがあります。)
対 象:
一般市民、学生、教員、行政、企業などでSDGsや開発教育に興味をお持ちの方
参加費:
無料
主 催:
岩手県立大学総合政策学部
共 催:
環境学習交流センター いわてSDGSカフェ実行委員会
協 力:
岩手県国際交流協会

1月の開催案内

〇1月13日(水)  18:00~21:00

「SDGs de地方創生 ゲームワークショップ」

地方創生はSDGsと深い関係にあります。地方創生やまちづくりに関心のある方、ぜひご参加ください。

〇1月27日(水)18:00~21:00

開発教育プログラム「プラスチックごみ」

プラスチックごみをめぐる問題を構造的に理解し、私たちの生活とのつながりや自分に何ができるかを考えます。
講師:はぴママLIFEコンサルタント 清水千絵氏

県大SDGs講座09

お申込み・お問合せ:環境学習交流センター

〒020-0045 盛岡市盛岡駅西通1-7-1アイーナ5F
TEL:019-606-1752 FAX:019-606-1753 E-mail:eco@aiina.jp


◆いわてSDGsカフェ (毎月第3水曜日)
日 時:

毎月第3水曜日 18:00~20:00

場 所:

環境学習交流センターミーティングスペース(アイーナ5階)

対 象:

どなたでも

参加費:

無料

お申込:

お申込みフォームをご利用ください。https://bit.ly/2SdCPVL
もしくは下記までメールまたはFAX、電話で「いわてSDGsカフェ参加希望」として
①氏名 ②所属 ③当日の連絡先 ④メールアドレス
をお知らせください。

お問合:いわてSDGsカフェ実行委員会事務局
認定NPO法人 環境パートナーシップいわて
TEL:019-681-1904 FAX:019-681-1906 email:iwatesdgs@gmail.com

主 催:
いわてSDGsカフェ実行委員会
(構成 :環境パートナーシップいわて /岩手県環境保全連絡協議会 / リコージャパン株式会社 岩手支社)
協 力:
INS - SDGs研究会

ショートプレゼン「ぺちゃくちゃ」に参加しませんか? 

「ぺちゃくちゃ」とは?

講演者は、1枚あたり20秒で自動的に切り替わるスライドを20枚使ってプレゼン! なぜこの方式にするかというと、長々としゃべって結局何が言いたいかわからないプレゼンテーションにしないため。SDGsカフェでは、毎回「ぺちゃくちゃ」の時間をとります。

プレゼン参加の方へ

「1枚あたり20秒で自動的に切り替わる20枚分のスライドショー」をUSBに入れて持参ください。PC持ち込みも可。 SDGsに関することでもそうでないことでも、今、誰かに伝えたいことならなんでも大歓迎です。※パワーポイントで作成されると便利です。

◇お知らせとお願い◇

新型コロナウィルス感染防止対策を行いつつ、オンラインと会場の同時開催を予定しています。オンライン(ZOOM)参加希望の方はアクセス先URLをお知らせします。
会場で参加される方はお手数ですがお名前、住所、電話番号をお知らせ下さい。
ご協力をよろしくお願いいたします。

※環境学習交流センターの新型コロナウィルス感染症対策について
環境学習交流センターの新型コロナウィルス感染症対策として、参加の際はマスクの着用をお願いいたします。また、体温が高い場合や風邪気味の方は参加を自粛いただけますよう、ご協力をお願いいたします。
また、感染が発生した場合、ご参加の皆様に保健所等行政機関からの聞き取り調査等にご協力いただく場合がございます。連絡先(住所、電話番号)のご記入をお願いしております。

◇おひるのいわてSDGsカフェ

同じく第3水曜日の13時~17時30分は「おひるのいわてSDGsカフェ」。会場とオンラインの気軽な交流の場です。気軽にお立ち寄りください!

※おひるのいわてSDGsカフェ
http://www.iwate-eco.jp/join/sdgs-ohiru.html

お問合せ:

いわてSDGsカフェ実行委員会事務局
認定NPO法人 環境パートナーシップいわて

TEL:019-681-1904 FAX:019-681-1906 email:iwatesdgs@gmail.com

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6.助成金情報

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◆令和3(2021)年度の「住まいとコミュニティづくり活動助成」の助成

「住まいとコミュニティづくり活動助成」は、ハウジングアンドコミュニティ財団の自主事業として1993年度から開始したユニークな助成プログラムで、市民の自発的な住まいづくりやコミュニティの創出、地域づくり活動を一貫して支援してきました。28年間にわたる助成件数は延べ419件にのぼり、各団体の活動成果は大きな社会的評価を得ています。
市民主体の活動は、全国各地で展開されるようになり、助成がきっかけで大きく発展した活動も増えています。
令和3(2021)年度は、今日の住まいとコミュニティに関する多様な社会的課題に対応するため、「地域・コミュニティ活動助成」と「住まい活動助成」の二本立てとし、それぞれに対して助成を行います。 皆様からの意欲に満ちたご応募をお待ちしています。

□地域・コミュニティ活動助成
地域づくりやコミュニティを基軸にした広範な市民活動に対する助成
□住まい活動助成
住まいや住宅地、団地、マンションなどを活動対象にして今日の多様な住宅問題に取り組む活動に対する助成

助成期間および応募期間

助成期間 令和3(2021)年4月1日(木)~令和4(2022)年3月10日(木)
助成金額 1件あたり120万円以内
応募期間 令和2(2020)年11月13日(金)~令和3(2021)年1月13日(水)必着

助成の対象となる団体および活動

1.助成の対象となる団体
営利を目的としない民間団体(特定非営利活動法人、法人化されていない任意の団体など)。 団体として、代表責任者が明確であること、意思決定のしくみが確立されていること、予算決算を含む会計処理が適切に行われていること。
2.助成の対象となる活動
今日の人口減少社会、少子高齢化社会等を背景にした住まいとコミュニティに関する課題に取り組む市民の自発的な地域づくり・住まいづくり活動で、地域住民が主体的に関わっている次に掲げるもの。(なお、「応募要項」に活動内容の一例を掲載しています。) ・社会のニーズに対応した地域活動 ・地域環境の保全と向上 ・地域コミュニティの創造・活性化 ・安心・安全に暮らせる地域の実現 ・その他、豊かな住環境の実現に繋がる活動

助成対象の選考

1.選考方法

申込書(参考資料を含む)をもとに、「住まいとコミュニティづくり活動助成選考委員会」にて厳正に選考、決定します。 なお、選考の過程では必要に応じて追加資料等の提出や質問への回答を求められる場合もあります。

「住まいとコミュニティづくり活動助成選考委員会」

委員長 饗庭 伸(首都大学東京)
委 員 黒瀬武史(九州大学)
竹沢えり子(銀座街づくり会議)
原田陽子(福井大学)
樋野公宏(東京大学)
渡邉義孝(風組・渡邉設計室)
松本 昭(ハウジングアンドコミュニティ財団)

2.選考団体数
地域・コミュニティ活動助成10件程度、住まい活動助成10件程度の合計で20件程度を選考する予定です。
3.選考のポイント

次のような多様な観点から選考します。

テーマ...
個性豊かな住環境の創造に貢献するものであるか、地域の課題やニーズを的確に把握し、活動の目的・目標が明解になっているか
先進性...
地域や社会の課題に対し、先進的で意欲的な提案・活動を行おうとしているか
手 法...
活動を実施する手順や手法が明確になっているか、工夫されたものになっているか
実行性...
具体的な活動計画(活動内容や資金計画)ができているか、活動を実施するための体制や準備が整っているか
継続性...
助成期間終了後も継続的な活動が期待できるか、自立した活動として発展が期待できるか
波及性...
地域への影響力や他の地域への波及効果があるか
4.助成額
120万円以内とします。(助成額は、助成希望額通りにならない場合があります。)
5.選考結果の発表
選考結果については、令和3(2021)年3月下旬までに、応募者へ書面にて通知するほか当財団のホームページ上にて公開します。なお、選考結果についてのお問合せはご遠慮ください。

*詳細は「応募要項」をご覧ください。毎年、書類不備の応募があります。応募にあたっては、「申込書」だけではなく、「応募要項」もダウンロードし、よくお読みください。
*ブラウザ・ソフトによっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。

詳細等はこちらのURLをご参照ください。

http://www.hc-zaidan.or.jp/program.html

◆公益財団法人 パブリックリソース財団 未来につなぐふるさと基金

2021年度 協働団体募集 〜生物多様性の大切さを伝える活動を応援します〜

2021年度 公募期間

2020年11月30日(月)〜 2021年1月18日(月)17:00まで

1.市民参加型のプログラムを行う協働団体を募集します!

協働団体募集の趣旨

生物多様性を保全するためには、多くの人がその重要性に気付き、実際の活動に参加して学びを得ることが重要です。そこで本プロジェクトでは、協働団体の持続性・発展性を支援するために、助成金の支援に加え、組織基盤の強化、プログラムの運営、写真教室の開催などの支援も行います。
本趣旨にご賛同いただき、生物多様性に関する市民参加型プログラムや情報発信を通じて、私たちと共に社会への啓発に取り組んでいただける協働団体を募集します。

プロジェクトの目的

①生物多様性の保全
協働団体が実施する市民参加型プログラムを通じて、生物多様性の保全を目指します。
②プログラム参加者に向けた啓発
市民参加型プログラムを通じて、参加者に向けた啓発に取り組みます。
③社会に向けた啓発
協働団体から提供される生物多様性に関する情報発信用コンテンツ(写真・動画・解説文など)をキヤノンホームページ内の生物多様性サイトに掲載します。また様々な情報発信媒体を通じて、社会に向け生物多様性の啓発に取り組みます。
2.協働団体への支援内容
(1) 助成金 ※詳細は募集要項をご覧ください

1団体あたり年間上限50万円の助成金の提供

※人件費、事務局経費、備品費、消耗品費、保険料など以下にかかる費用であれば特に使途は限定いたしません

・対象プログラムの実施費用
・対象プログラムを実施前後に広く社会へ告知し、波及させるための広報費用
・生物多様性に関する情報発信用コンテンツ(写真・動画・解説文など)の作成費用

対象プログラム

生物多様性の保全・啓発を目的とした、MY行動宣言につながる以下のいずれかに該当する市民参加型プログラム

【たべる】
地域で生産された農産物を、その地域で飲食することを通じて、農作物そのものやそれを取り巻く気候・風土への関心を広げる活動
(例:米や野菜の生育環境の学習)
【ふれる】
自然や動植物とのふれあいを通じて、生物のつながりを体験する活動
(例:自然探検ツアー、昆虫の観察)
【つたえる】
自然や動植物を観察し、記録・表現する活動
(例:生き物観察マップづくり、生き物フォトコンテストや写真展の開催)
【まもる】
自然や生きものを調査・保全・再生する活動
(例:里山の保全や干潟の清掃)
【えらぶ】
エコラベル等が付いた、環境にやさしい商品を選んで購入するなどの行動に結びつくような活動
(例:消費者として購買する際の知識等の啓発)
(2) 助成金以外の支援
①:生物多様性に関する専門性や組織運営力の向上を支援します。
例えば以下のようなテーマで専門家を派遣します。どのような支援が適しているか、事務局が個々の団体と丁寧にすりあわせをいたします。
②:「生物多様性をテーマとした写真教室」実施に必要な支援
当日の講師派遣
一眼レフカメラやプリンターなどの貸与
※原則年1回の支援とさせていただきます
③:報告会(協働団体動詞の活動内容やノウハウを共有する場)の開催
※ ①の具体的な支援内容は、採択決定後に協働団体と個別協議の上で決定します。
※ ②の写真教室は、生物多様性に関して各団体の得意とする被写体のテーマを設定し、20名程度の参加者を対象に、約2時間のプログラムを想定しています。詳細は、採択決定後に協働団体と個別協議の上で決定します。
3.対象団体と応募条件
対象団体
NPO法人、一般法人、公益法人、任意団体などの市民活動団体

※ 国、地方自治体、宗教法人、個人、営利を目的とした株式会社、有限会社などの組織、趣旨や活動が政治・宗教・思想・営利などの目的に著しく偏る団体は除きます。

対象プログラム
ページや募集要項を参照してください。
支援期間
原則2年間(1年目:2021年4月1日〜12月31日、2年目:2022年1月1日〜12月31日)

※ 2年目の継続については、審査委員会で1年目の進捗や実績を審議して決定します。

募集団体数
5団体
応募条件
支援期間中に、応募団体主催の市民参加型プログラムを日本国内において年3回以上企画・実施できること

市民参加型プログラムは、飲酒を伴わないもの。また、緊急時の対応が困難となるため、原則宿泊を伴わないもの。
新型コロナウイルス感染症拡大予防に十分配慮しつつ、市民参加型プログラムを開催してください。
オンライン開催形式のプログラムが含まれていても問題ありません。
原則として、市民参加型プログラムのうち1回は、「生物多様性をテーマとした写真教室」を組み入れて実施いただくこと。
一般の方や社会への生物多様性の啓発、自団体の組織力強化に意欲的であること。
下記の協働団体の役割を果たすことが可能であること。(※1)
原則として、各市民参加型プログラムの実施2か月前までに、募集内容を事務局に提出すること(ウェブサイト上の発信やキヤノングループ社員の告知に使わせていただきます)。
市民参加型プログラムの参加者に「My行動宣言シート」(※2)を記入していただき、回収すること。また、事務局指定の報告書にまとめ、1年に1回報告すること。
情報発信媒体用として、市民参加型プログラムの様子や風景、観察したものを題材としたコンテンツ(写真・動画・解説文など)を、原則として3か月に1回提出すること。
成果報告書、会計報告書を1月末までに提出すること。
報告会に参加すること(1年目の支援期間終了後、3月に実施予定)
本基金の助成終了後、2年間は再度応募できません。
(例:2020年度助成終了団体は2021年度、2022年度は応募できません)
※1:詳細は採択決定後にあらためてご案内します。
※2:国連生物多様性の10年日本委員会が推奨している生物多様性の普及・啓発ツールです。
http://undb.jp/committee/tool/action/

5.選考方法と選考基準
選考方法
下記「選考基準」に基づいて、外部有識者、学識経験者などで構成される審査委員会にて、厳正に選考・決定します。(選考にあたり、事務局より別途ヒアリングさせていただく場合がございます)
選考基準
・申請団体の適格性 ・活動目的と活動内容が明確であること。
・団体の運営に信頼性・持続性・自立性・将来性があること。
・多様性の観点から効果的かつ持続的な活動を行っていること。
・情報公開・情報発信を適切に行っていること。
・個人情報や安全管理も含め、運営方法が適切であること。
申請プログラムの適格性・有効性
・申請プログラムが「対象プログラム」に合致しており、実現可能なプログラムであること。
・申請プログラムが生物多様性の保全と啓発に効果的であること。また、創造性・共感性・波及性・持続性の観点で優れていること。
・提出予定のコンテンツが、生物多様性の啓発に資する内容であると考えられること。
・予算が適切であること。

※ ご提出いただいた応募内容、書類、団体の公式ホームページなどの情報をもとに、総合的に判断して選考いたします。
※ 地域、団体規模のバランスを考慮して決定します。

選考結果の通知方法
全応募団体にメールにて通知するとともに、決定団体はパブリックリソース財団の「未来につなぐふるさと基金」ページ(当ページ)で公表します。
6.応募手続きとスケジュール
応募期間
2020年11月30日(月) 〜 2021年1月18日(月) 17:00まで
応募方法
以下の応募書類をご準備いただき、ページ下部にある「応募フォームはこちら」よりオンラインでご応募ください。
応募申請用入力項目一覧(ご参考)
事業収支内訳テンプレート
直近年度の決算書類(PDF)
直近年度の事業報告書(PDF)
応募問合せ先

※ 応募に関するお問合せは、原則当Webページ上の「お問合わせフォーム」をご利用ください

〒104-0043 東京都中央区湊2-16-25-202
公益財団法人 パブリックリソース財団
未来につなぐふるさと基金 事務局(担当:松本)

※ 新型コロナウイルス感染症予防対策として、弊財団ではシフト制勤務を実施しております。お電話でのお問合せがつながりにくい場合がございますので、メール・お問合せフォームのご利用をお願いいたします。
※ 個人情報の取り扱い・お問合せ先については、パブリックリソース財団 個人情報保護方針をご覧ください。

応募フォームはこちら

パブリックリソース財団 個人情報保護方針

スケジュール
2020年11月30日~2021年1月18日 応募受付
2021年1月25日~2021年2月中旬 選考
2021年2月中旬~2021年3月 選考結果の公表、覚書の締結
2021年3月~4月 採択団体の訪問
2021年3月末 助成金の振込み
2021年4月~12月 プログラムの実施、写真教室、アドバイス等の実施
2021年6月~2022年3月 コンテンツの提出
2023年1月末 成果報告書、会計報告書の提出
2023年3月 報告会の開催

詳細等はこちらのURLをご参照ください。
未来につなぐふるさと基金 (public.or.jp)


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